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英国王立園芸協会が語る剪定(せんてい)

おはようございます。トピアリスト・topiarist宮崎です。
英国王立園芸協会のチーフ園芸家ガイ・バーター(Guy Barter)氏が樹々の剪定について語る記事を見つけました。
常緑生垣とトピアリーも8月に剪定する、とあります。
ただし低木は別。
8月に低木を剪定すると再成長し、再び新しい芽がでてきます。
これに霜があたるとよくないので、春まで待ちましょう、とのこと。
日本の気候だと東北~北海道及び積雪のある内陸地域がこれにあたるのでしょうか。
当社では、気温が低くなり木が再成長しない11月~12月頃に軽く剪定を行います。
春に見事な新芽を見るために。
*『Real Homes』Webサイト参照

▲常緑生垣とトピアリー
by 『Real Homes』Webサイト

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