この作品は22時まで観賞可能
おはようございます。トピアリスト宮崎です。
連休はすいている都心が一番!と日比谷公園に行ってみると、大きな壺がありました。
大巻伸嗣氏による「Gravity and Grace」という作品。
美術館を飛び出して自然光あふれる草地広場で静かに佇んでいます。
巨大なのに繊細。
この作品は22時まで観賞可能。
夜はまた違った趣となるのでしょう。
これは東京都公園協会が都立公園で展開している「花と光のムーブメント」という特別プログラムによるもの。
展示は5月12日まで。
▲大巻伸嗣氏による「Gravity and Grace」という作品
▲まるでレース模様のよう
▲お花畑の上で寝転ぶことができるハンモック