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「トピアリー」の観点で枯山水庭園を解説

イギリス・EBTS(European Boxwood and Topiary Society)の会報誌『TOPIARIUS』に、NPO法人日本トピアリー協会の理事長を務める弊社代表・宮崎代が寄稿した記事が掲載されました。
日本の伝統的な「トピアリー」という視点で、岡山県・頼久寺庭園の大刈込について解説しています。

『TOPIARIUS』は欧州を始め世界中のEBTSの会員が愛読している会報誌で、世界中の最新トピアリー情報が美しい写真とともに掲載されています。
欧州の方々が考えるトピアリーは「庭園」、「日本のトピアリー」としてイメージするのは、日本庭園の大刈込なのだそうです。その技術は世界でとても高い評価を受けていて、今回、「頼久寺庭園の大刈込」が4ページにわたり大きく紹介されました。

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