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お知らせ

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社長のつぶやき

佐倉ハーブ園

おはようございます。トピアリスト・topiarist宮崎です。
8月1日は1987年にエスビー食品株式会社が制定した「ハーブの日」。
ハーブは「草」「野草」を表すラテン語のherba を語源としています。
フランス語でherbe(エルブ)、古英語でherbe(アーブ)となり、これが変化して英語のherbとなりました。
明確な定義はないものの、香りを持っていて食などに役立つ有用な植物」をさします。(JAグループ茨城HPより)。
先日「佐倉ハーブ園」に伺いました。
ここは株式会社常磐植物化学研究所に隣接する約5000㎡の敷地に広がるハーブ園で、無料で開放しています。
園長はジャパンハーブソサエティ理事でもある柴田忠裕先生。
コニファー研究の第一人者でご著書も多数ある方です。
柴田先生にお誘いいただき、ハーブ生産現場も視察してきました。
サルビア・セージの品種改良も行う山本花園。
訪問中も市場へ向かうトラックがひっきりなしに出入りしています。
まさに「ハーブのある暮らし」を支える現場ですね。

▲佐倉ハーブ園
こちらを向いているのが柴田先生
▲手前の青い花は
サルビア・ガラニチカ
▲ボリジ
▲一般社団法人日本アロマ蒸留協会の研修会
薔薇の蒸留水をいただきました
▲「ハーブのある暮らし」を支える
山本花園代表(左)

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