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可憐な花とその学名の対比が面白い

おはようございます。トピアリスト宮崎です。
1月29日の誕生花はラナンキュラス。
幾重にも重なる薄紙のような花びらが風に揺れる姿が愛らしく、私の好きな花のひとつです。
明治中期に日本に渡来した時の花は小さなものでしたが、1968年に超巨大大輪の「ビクトリア・ストレイン」が園芸種として登場して以来人気がでました(『花図鑑・鉢花』より)。
いっぽう湿地に自生することから、学名はラテン語の“カエル”を意味する言葉に由来。
可憐な花とその学名の対比が面白いと笑ってしまいました。
*写真は「サカタノタネ園芸通信サイト」より

▲ラナンキュラス
「サカタノタネ園芸通信」サイトより

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